初めて飛行機で海外旅行に行くとき、空港では何をするの?チェックインって何?出国手続きはどうする?など、不安に感じる人も多いでしょう。特に国際線は国内線と違い、「出国審査」「保安検査」「チェックイン」など複数の手続きがあります。
この記事では 初めて国際線に乗る人向けに、空港での流れや飛行機のルールをわかりやすく解説します。
国際線 初めて 何時間前に空港へ行く?
国際線では 出発の2〜3時間前に空港へ到着するのが一般的です。
理由は次の通りです。
- チェックイン
- 保安検査
- 出国審査
など複数の手続きが必要だからです。特に大型空港では手続きに時間がかかる場合もあるため、余裕を持って行動しましょう。
成田国際空港や関西国際空港では、出国手続きに30〜60分ほどかかることもあります。
国際線 出国手続き
出国手続きとは、日本から海外へ出国する際の審査です。出国審査では パスポートと搭乗券を提示します。
手続きの流れ
① パスポート提出
② 顔認証またはスタンプ
③ 出国完了
最近の空港では自動ゲートが導入されているため、比較的スムーズに通過できます。
機内持ち込み 荷物 ルール
飛行機では、荷物を
- 機内持ち込み
- 預け荷物
の2種類に分けます。機内持ち込み荷物には次のルールがあります。
一般的なルール
- 重量:7〜10kg以内
- 個数:1〜2個
主に機内に持ち込むもの
- パスポート
- 貴重品
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
貴重品は必ず機内持ち込みに入れておきましょう。
飛行機 液体 持ち込みルール
国際線では 液体の持ち込みに制限があります。
基本ルール
- 100ml以下の液体容器
- ジップロック袋に入れる
- 1人1袋まで
例えば
- 化粧水
- 香水
- 歯磨き粉
なども液体扱いになるため注意しましょう。
国際線 機内食 いつ?
国際線ではフライト中に機内食が提供されることが多いです。
一般的なタイミング
- 離陸後1〜2時間
- 着陸前1〜2時間
フライト時間によって回数が変わります。
例
6時間フライト→ 1回
12時間フライト→ 2回
航空会社によってメニューも異なります。なお、LCCの多くは標準での機内食は提供されず(航空料金に含まれず)、別料金での提供となることがほとんどです。
飛行機 耳が痛い 対策
飛行機では気圧の変化により耳が痛くなることがあります。特に離陸、着陸の起こりやすいタイミングです。
対策
- ガムを噛む
- 飴を舐める
- あくびをする
- 水を飲む
これらは耳の圧力を調整するのに役立ちます。また離着陸30分前に頭痛薬などの痛み止めを飲むのも有効です。
飛行機 初めて 乗り方
初めて飛行機に乗る場合、搭乗の流れを知っておくと安心です。
基本の流れは下記です。
① 搭乗口へ行く
② 搭乗券提示
③ 飛行機に乗る
④ 座席確認
⑤ 荷物収納
手荷物は座席上の収納スペースか、前の座席下に置きます。手荷物を自席の膝の上などに乗せたくなる方も多いと思いますが、この行為はNGです。航空会社によっては前の座席下床に置く際のカバー袋を提供している航空会社もありますので、搭乗の際にチェックしてみて下さい。
国際線 保安検査 何する?
保安検査では、危険物を持ち込んでいないか確認します。
検査内容
- 手荷物のX線検査
- 金属探知機
- 液体チェック
ポケットの中にある
- スマートフォン
- 鍵
- 財布
などはトレーに入れて検査します。海外の空港ではペットボトルの飲み物は保安検査場前に廃棄する事が多いので、飲み切るか保安検査場のチェックが完了した後に買うのがポイントです。
トランジット 方法
トランジットとは、目的地へ行く途中で 別の空港で飛行機を乗り換えることです。
基本の流れ
① 到着
② 乗り継ぎ案内を見る
③ 次の搭乗ゲートへ
④ 保安検査
⑤ 搭乗
空港の案内表示に Transfer / Transit と書かれている場合は、その方向に進みます。乗り継ぎの便の時間を確認しながら乗り継ぎをしましょう。海外の航空便では遅延が起きることも多いため、乗り継ぎ便の遅延情報もチェックしてください。
まとめ
初めて国際線に乗る場合は、次の流れを覚えておくと安心です。
✔ 空港には2〜3時間前に到着
✔ チェックインで搭乗券を受け取る
✔ 保安検査と出国審査を通過
✔ 搭乗口から飛行機に乗る
事前に流れを知っておけば、初めてでも安心して海外旅行を楽しめます。
