〜荷物を減らして、もっと快適な旅へ〜
海外旅行の準備って、「あれも必要かも…」と不安になって、つい荷物が増えがちですよね。でも実際に行ってみると、「これ、結局一度も使わなかったな…」というものが意外と多いものです。今回は、実体験や多くの旅行者の声をもとに海外旅行で持っていかなくてよかったもの10選を紹介します。
① 大量の現金
最近はクレジットカードやスマホ決済がかなり普及しています。
- ホテル
- レストラン
- 交通機関
ほとんどカードで支払い可能です。
ポイント:必要最低限(1〜3万円分程度)でOK
② 複数のガイドブック
紙のガイドブックは重くてかさばります。1冊持てば充分です。その他で補完するものとしてのおすすめは?
- スマホの地図アプリ
- オフラインマップ
- ブックマークした記事
ポイント: 必要な情報だけ持つ方が圧倒的に効率的です。
③ 予備の服(多すぎる枚数)
「念のため」で多く持っていくと、ほぼ着ません。実際は?
- 3〜4日分+洗濯で十分
- ホテルのランドリー活用
ポイント: トラベルグッズとして多くの100円ショップが室内干し用の洗濯アイテムが展開されていますので、活用しましょう。筆者も3日を超える旅行では、ホテルのランドリーを活用しています。
④ 高価なアクセサリー
海外ではスリや盗難リスクがあるため、
高価なアクセサリーは持っていかない方が無難です。
ポイント: シンプルなもの or 何もつけないが安心です。時計なども高価なものを身に着けることで、お金持ちと見られスリのリスクも高まります。
⑤ 日本用の延長コード(長いタイプ)
ホテルのコンセント位置が不便なことはありますが、長い延長コードはかさばるだけです。長い延長コードは不要でも下記は持っていると便利なアイテムです。
- コンパクトなトラベルアダプタ
- USBポート付き充電器
⑥ 大量の化粧品・スキンケア
フルセットで持っていく必要はほぼありません。
- トラベルサイズで十分
- 現地でも購入可能
ポイント:重いくかさばる上に、化粧水などは液体なため機内持ち込みルールも気にしなければなりません。数日間であればトラベル用に小分けで持っていくか、トラベル用のサイズのスキンケアグッズを購入することをおすすめします。
⑦ 日本の食べ物(大量)
「口に合わなかったらどうしよう…」という不安で持ちがちですが、実際は?
- 現地の食事を楽しむ機会が減る
- 結局持ち帰ることも多い
ポイント:それでも日本食が食べたいときもありますよね?その場合はインスタント味噌汁など軽いもの少量を持参するようにしましょう。
⑧ 重い一眼レフカメラ(用途がない場合)
写真を本格的に撮らないなら、ほぼ出番なし。最近は?
- スマホのカメラ性能が十分高い
- 軽さのメリットが圧倒的
ポイント:写真が本当に好き。こだわりの派を除くのであれば、スマートフォンで充分かと思います。特にご飯を食べるときに重い一眼レフカメラをテーブルに置くなどの行為はスリのリスクも高まります。
⑨ 大きすぎるスーツケース
容量が大きいほど、無駄に詰めがちになります。デメリットは?
- 移動が大変
- 荷物管理が面倒
ポイント:ある程度の容量があれば特大サイズである必要はありません。家族旅行の場合は逆にスーツケースの数を減らすために大きなものを持ち込むという考えは有効です。そうでなければ、お土産を入れるようの折り畳みバッグを持参して必要な時にのみ使えるアイテムを活用しましょう。
⑩ 使い慣れていない便利グッズ
旅行前に「便利そう!」と思って買ったものほど、使いません。例えば?
- 謎の圧縮グッズ
- 多機能すぎるガジェット
ポイント:トラベル用に無駄に用意するのではなく使い慣れているものを持参するのが一番です。
まとめ|「不安」で増やさないのがコツ
海外旅行の荷物は、「不安だから持つ」「念のために入れる」これが増える原因です。でも実際は、「なくてもなんとかなるもの」がほとんどです。
本当に大事な考え方
- 必要になったら現地で買う
- 使う確率が低いものは持たない
- 軽さ=快適さ
海外旅行に慣れている人ほど、荷物はコンパクトになっていくものです。荷物を減らすだけで、移動も観光もぐっと楽になります。ぜひ次の旅行では「引き算のパッキング」を意識してみてください。
